公平性の仕組み
相手の手札・AI・サイコロの扱いについて
対戦相手の手札がどこまで見えるのか、AIは何を見て判断しているのか、サイコロはどう振っているのか。気になりやすい点をまとめました。
2.AIの判断材料
AIが判断に使うのは、人のプレイヤーにも見えている情報だけです。
AIが見ている情報
- •盤面(建物・タイル・数字)
- •各プレイヤーの得点と手札の枚数
- •これまでに出た目
- •使われた発展カード
相手の手札の中身は、枚数と盤面の生産力からおおよそを読んでいます。手札そのものは見ていません。
AIへの優遇
ありません。AIに資源を足す、出目を操作する、山の順番を見るといったことはしていません。サイコロ・山札・盗賊で奪うカードは、人もAIも同じ処理で決まります。
人とAIで扱いが違うところ
人に考える時間と交易の機会を残すため、次の2点だけは人とAIを分けています。どちらもAIが見えない情報を使うものではありません。
- •人が相手に入っている交易の提案には、AIは最大10秒待ってから返事をします(人が考えているうちにAI同士で決まってしまわないように)
- •初級・中級のAIが出した交易の提案に複数の人やAIが応じたときは、人を優先します(上級以上のAIは区別しません)
3.サイコロと盤面
出目・カードの山・盤面はすべてサーバーの乱数で決めています。ブラウザ側では決めていません。
サイコロの方式
- •通常: 毎回2つのサイコロを振ります。前の出目には左右されないため、同じ目が続いたり、しばらく出ない目があったりします
- •山札: 2つのサイコロの出目全36通りを2組(72枚)のカードにして混ぜ、上から1枚ずつ引きます。残りが15枚以下になったら混ぜ直します。通常より出目の偏りが小さくなります
ソロプレイ・ランクマッチ・チャレンジ・フリーマッチの2人戦は山札、フリーマッチの4人戦は通常です。練習とルームは作成時に選べます(初期設定は、練習が山札、ルームが通常)。
盤面・手番の順・発展カードの山も、ゲーム開始時にサーバーが作ります。盗賊で奪う資源は、人もAIも相手の手札からランダムに1枚です。
盤面の作り方(マップ生成)を見る4.操作のチェック
建設・交易・発展カードなどの操作は、手番・フェーズ・資源・置ける場所をサーバーで確認してから反映しています。画面側を書き換えても、ルールに反する操作は通りません。短時間の連打も回数を制限しています。
5.AIコーチを使える場面
対局中にAIコーチが使えるのは「練習」だけです。ソロプレイ・ランクマッチ・フリーマッチ・ルーム・チャレンジの対局中は使えません。終わった試合の振り返りでは、どのモードでも使えます。相手について使う情報は、コーチも得点・手札の枚数・建物など見えているものだけです。
AIコーチについて詳しく見る6.気になることがあったら
おかしな動きに気づいたら、サイドバーの「フィードバック」から送ってください。日時やどんな場面だったかを書いていただけると調べやすくなります。
7.よくある質問
AIは相手の手札を見ていますか?
見ていません。AIが分かるのも人と同じく手札の枚数までで、中身は枚数と盤面から推測しています。
出目が偏っている気がします
通常のサイコロは毎回そのまま振るので、短い間だと偏りが出ることがあります(同じ目が続く、ある目がしばらく出ないなど)。偏りを抑えたい場合は山札のサイコロを選んでください。ソロプレイ・ランクマッチ・チャレンジは山札です。
AIだけが有利になる設定はありますか?
ありません。資源・出目・山札・奪うカードは、人もAIも同じ仕組みで決まります。違いは、交易の返事を待つ時間と、初級・中級のAIの交易相手の選び方の2点だけで、どちらも人に交易の機会を残すためのものです。
相手がAIかどうかは分かりますか?
分かります。AIはキャラクター名(ゼニスなど)で表示され、ゲーム開始の画面に「AI」と出ます。ランクマッチにはAIは入りません。